グラディエーター
4月26日まで公開とのことだったので、見れるうちに見ることにした。
視聴前から予想はしていたが、やはり主人公がめちゃくちゃ強い。色々手ひどい傷を負っているはずなんだけどなぁ。
あと適役の皇帝が無能な癖にプライドは高くてやることなすこと大体が空回りしててかわいそうだった。殺される直前のクソ雑魚パンチとかは見てて哀れだったし、死体が誰にも見向きされずに放置されていたのは流石に同情した。嫌われすぎだろ。
勇者ヨシヒコ
面白いって言ってる奴がいたから、取り敢えず4話まで見てみた。
個人的な感想としては、昼間に素面で見るにはくだらなすぎたかな。あのチープな感じは嫌いじゃないけど。深夜に見るんだったらすげー笑えると思う。確か深夜番組だったよね。
あと役者さんがみんな今と比べると若いよね。
今度酒飲んだ時に続きを見てみようと思う。
この世界の片隅に
家族に面白いと勧められて見ることにした。どうやら以前に私を除いて皆で見に行ったらしい。寂しくなんか無いもん。
あらすじや詳しい解説はネット上に幾らでも有るだろうから、私の思ったことや感じたことを記していく。
ありきたりなお涙ちょうだい反戦映画では無くて、当時あったであろう日常が丁寧に描かれていたのが新鮮だった。雑草で料理するくだりが好き。
絵柄は素朴で可愛らしいタッチであったが、シーンによっては色っぽさや恐ろしさも感じられた。やっぱこういうのは実写じゃなくてアニメならではだよね。
声優は、声も演技も作品にとてもマッチしていたと思う。のんさんって声の演技も上手なんだね。当時は干されてただろうに良くキャスティングしたよな。結果的に大成功だと思う。
取り敢えず思いつくのはこれくらいかな。読み返して見ると、ひっでぇ語彙力だな。まぁ初めてだしこんなもんでしょ。
あと関係ないけど「‘のん’ひとり展 -女の子は牙をむく-」見に行ってきました。のんさんってあんなにロックでエネルギッシュで多才な人だったんだね。知らなかった。
色んな作風の作品があって1人の人が作ってる様に見えなかったな。
初めて書く記事でこんなに脱線するのってどうなんだろうか。